中津市議会 2021-06-11 06月11日-02号
防犯カメラ保守点検や、故障すれば修理が必要となりますけれども、とりわけ宮島地区は、12台もの防犯カメラが設置されており、カメラの故障を発見するのは管理している自治会ではなく、捜査に来た警察官ではないかというのが実情と思われます。 宮島の防犯カメラの管理運用規定には、保守点検や修繕のことについて規定されていないが、そのような内容が、文書を市のほうで保管していますか。
防犯カメラ保守点検や、故障すれば修理が必要となりますけれども、とりわけ宮島地区は、12台もの防犯カメラが設置されており、カメラの故障を発見するのは管理している自治会ではなく、捜査に来た警察官ではないかというのが実情と思われます。 宮島の防犯カメラの管理運用規定には、保守点検や修繕のことについて規定されていないが、そのような内容が、文書を市のほうで保管していますか。
中津市内にはこれまでに、平成25年度に豊田小学校区の日の出町商店街に12台、平成26年度に同じく豊田小学校区の宮島地区に15台、平成27年度に三保小学校区に3台、平成28年度に北部小学校区の蛎瀬地区に1台の、合計31台が整備されています。 いずれも地元自治会が自主防犯活動として設置、維持管理を行い、国や県が経費を補助しており、中津市も補助枠で対応しています。以上でございます。
防犯カメラにつきましては、平成25年度に日の出町商店街、平成26年度に宮島地区、平成27年度に三保地区、そして本年平成28年度には蛎瀬地区に整備をしてきたところでございます。いずれも、地元の自治会の方々が、自主防犯活動として設置、維持、管理を行い、国や県が経費を補助し、中津市も補助枠で対応してきたところでございます。
防犯カメラの設置につきましては、中津警察署と市内の犯罪件数が発生している分析を行った結果、市内の繁華街である宮島地区に設置をする方向で、既に中津警察署、そして地元の宮島地区との要望等の調査を終了いたしています。
なお、今回の事業の対象地域は宮島地区です。以上です。 ○議長(武下英二) 大塚議員。 ◆18番(大塚正俊) 整備費補助金ということなのですが、実施主体は中津市ですか、ということと、それから、防犯カメラ、モニターや画像装置の設置場所についてお伺いしたいと思います。
駅北区画整理事業の終了が近付く中、本町、宮島地区の活性化をどのように図っていくのか。現状の現地を見るたびに心配になるのは私だけではなく、他の議員も同様であるとの声が昨日の質問の中でも聞かれました。区画整理終了後は、当然民間のそれぞれの地権者が活用するのは当然と思いますが、行政の役割も重要であると思います。とりわけ市が投資したリル・ドリームにあっては、飾りのためにつくったのではないと思います。